日本国有鉄道新線建設補助特別措置法成立とその背景

国鉄時代には、鉄道建設公団が昭和39年に設立されましたが、それまでは国鉄は在来線の輸送力増強を行いながらローカル線の建設もしなくてはなりませんでした。 そんな中、国鉄は公共事業体として、公共の福祉も最大限確保しなくてはならないが、それ以上に財政の健全化は大きな問題でもありました。 当然のことながら、作っても赤字必至のローカル線は、いくら鉄道敷設法と呼ばれる法律があり、建設の義務があるとはいえ…

続きを読む